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●ビンテージウオッチ①

2017年11月20日
ロレックスオイスターパーペチュアル ROLEX OYSTER PERPETUAL
ロレックス製の古い時計です。

通称バブルバックと呼ばれていますが、自動巻き機構をムーブメントに取り入れた際にはみ出た分を裏側の蓋部分を泡のように膨らませたデザインのため、こう呼ばれております。

イタリアではオベット"小さい卵"で、フランスではボンブ砲弾またはドーム形状の意味"そして日本ではダルマ(達磨)などと呼ばれている時計です。

1933年から22年間も製造されたモデルで、サイズ・素材・ダイヤル・針などの違いがありその種類は数多くあります。
左のモデルはブラックダイヤルにエンジンターンドベゼル・ペンシルハンドと、とても良い感じでヤレた時計です。右のモデルは通称"3バカダイヤル"にエンジンターンドベゼル・ベンツハンドと、優れたデザイン性を感じる1品です。

現在のスポーツモデルの強さやゴツイ感じと違い、今のロレックスにはない、柔らかくて繊細なデザインが魅力となっています。
工業デザインも、DTPやWebサイトのデザインも、作り方一つでイメージが変わりますね!
仕事で企画やデザインをする上でも、昔の作り込みやデザインが参考になります。

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当時のディスプレイ用のウオッチスタンドと、販促用のスプーンを一緒に飾っています。

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●イームズ タイムライフチェア

2017年09月02日
アメリカのデザイナー・建築家のチャールズ・イームズ。
ミッドセンチュリーの代表的な方ですが、いまだに人気のあるデザイナーさんです。

1960年に発表された『エグゼクティブチェア』ですが、3つの超近代的なタイムライフビルのロビー用にデザインされたため、
別名タイムライフチェアとしても有名なイスです。

シンプルにまとめられた、アルミニウムとブラックレザーの質感とディテールが、素晴らしい出来栄えです。
現在の物とはキャスターや脚が少し違う、こちらはオリジナルの物です。

座り心地が良いので、オフィスで毎日使っているお気に入りの1品です。

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●ビンテージな時計の広告

2016年08月24日
あらためて昔の広告デザインを観察してみると、うーん!と考えさせられることがあります。

今回ご紹介するのは、スイスの時計メーカーLONGINS[ロンジン]のポスターと店頭用ディスプレイです。

左側のポスターは懐中時計ですので、ざくっと1900年前半と思われます。
日本向けではありませんが、斬新な色使いと当時のステイタスというか憧れでしょうか?
山に登り朝日[夕日?]を見ると、ステイタスの象徴である自社の時計が太陽のかわりになっています。
購買意欲を高めるために、当時の憧れをイメージしているようです。

右側は店頭用の厚紙のディスプレイで、日本向け。コメットという商品です。
こちらは1970年代のものです。
ミステリーダイヤルと呼ばれる、変わったデザインですが、この年代はデザインやライフスタイルが大きく
変わる時期で、前衛的な商品をインパクトあるデザインで仕上げられています。

同じメーカーでも、時代背景や様々な要因で商品や販売の打ち出し方が変わってきます。
現在の販売促進でも、基本は同じなんですね!


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ハンス J ウェグナー Dining table

2016年01月28日
もうご説明は不要かもしれませんが、北欧家具の大御所【ハンス J ウェグナー】のダイニングテーブルです。
モデルAT312は、1950-60年代にデンマークのAndr Tuck社が制作したテーブルになります。

画像では分かりにくいですが、微妙な角度のAラインの脚部デザイン、シンプルかつ上質なデザインが特徴です。

もうひとつは、エクステンション機能として左右の天板を引き出したり収納したりすることが出来ます。
家族の時はミニマムサイズの4人掛けで、来客時は広げて8人掛けととちぎ元気企業ナビ用とで使えることです。

収納時も引き出し時も、計算されて素晴らしいデザインです。

広告物のデザインや、Webサイトのデザインでも同じです。
多種多様に対応できる優れたデザインは、共通する部分が多く参考になります!

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●ビンテージな車の広告

2015年07月03日
ポルシェの356&アストンマーチンDB4?時代の広告をご紹介します。

こちらは私の集めたアメリカの1959年の車の雑誌に掲載されていたものです。

かなり古い広告ですが、ポルシェはシンプルなレイアウトと抑えた色味が抜群のセンスを感じるアドですね!
また、帽子やパイプを含めることで、ライフスタイルをイメージさせる広告内容で、現在でも使われる手法です!

アストンマーチンはモノクロですが、洗練されたデザイン構成となっております。

昔のデザインは、色々な要素でとてもデザインの参考になります。


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