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●ビンテージな時計の広告

2016年08月24日
あらためて昔の広告デザインを観察してみると、うーん!と考えさせられることがあります。

今回ご紹介するのは、スイスの時計メーカーLONGINS[ロンジン]のポスターと店頭用ディスプレイです。

左側のポスターは懐中時計ですので、ざくっと1900年前半と思われます。
日本向けではありませんが、斬新な色使いと当時のステイタスというか憧れでしょうか?
山に登り朝日[夕日?]を見ると、ステイタスの象徴である自社の時計が太陽のかわりになっています。
購買意欲を高めるために、当時の憧れをイメージしているようです。

右側は店頭用の厚紙のディスプレイで、日本向け。コメットという商品です。
こちらは1970年代のものです。
ミステリーダイヤルと呼ばれる、変わったデザインですが、この年代はデザインやライフスタイルが大きく
変わる時期で、前衛的な商品をインパクトあるデザインで仕上げられています。

同じメーカーでも、時代背景や様々な要因で商品や販売の打ち出し方が変わってきます。
現在の販売促進でも、基本は同じなんですね!


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